約 108,177 件
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/530.html
運用国 オソロシア人民共和国 実戦 白恐戦争 全長 6m 全幅 2.5m 全高 2.4m 重量 16t 速度 整地 50㎞ 不整地38㎞ 武装 52口径47㎜戦車砲 7.62㎜機銃 装甲 正面50 mm 側面25 mm 後面20 mm 説明 四十二式戦車とはオソロシア人民共和国が1942年に制式化された軽戦車である。白恐戦争では四十四式戦車と共に実戦投入された。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/231.html
こちらはドイツ軍の通常仕様。 ドイツの駆逐戦車をポーランドが鹵獲したタイプ。 エンジンが壊れており、手押しで動いているので機動性は最悪で歩兵が歩く程度の速度しか出ない。 ゲームでは妖精さんが動かしているので後面を機銃掃射されても問題はない。 機動性が劣悪なこと以外は性能はドイツのヘッツァーに準ずる。 要所での待ちぶせ攻撃を行うと良いだろう。 名称 軽駆逐戦車ヘッツァー 略称 弱点 側面、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 PaK39 48口径75mm対戦車砲 (装甲貫徹力) AP / APCR / HE → 102.5mm / 135.2mm / 23.6mm 2番席 MG34 7.92mm機銃, 砲撃要請 3番席 デザント席 4番席 デザント席 関連 概要 ドイツの駆逐戦車。2番席の機銃はリモコン式のため頭を出さなくていい。弾数は250発。 機動性はあまり良くないため、待ち伏せ攻撃が基本になるだろう。 コメント 鹵獲ヘッツァーのページと統合 -- 名無しさん (2013-04-07 16 47 45) ちなみにマウスの上面装甲はヘッツァーの前面装甲なみ -- 名無しさん (2013-04-15 09 29 56) 38(t)軽戦車の有効活用、みんなのアイドルヘッツァーたん。極一部のMAPを除き主力にはならないものの小さなシルエットに駆逐戦車として割り切ったスペックで、防戦時には中々使い易い車両である。その「勢子」の意味を持つ異名通り、本隊の火力・布陣サポートや支援遊撃として立ち回ろう。本作の「戦果」が決して本人のスコアでは無い事を理解すると、本車の良さが見えてくるはず。 -- 名無しさん (2013-05-13 16 12 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/129.html
2号戦車A型 軽戦車 移動力 5 索敵範囲 4 燃料 44 索敵海中 1 生産資金 450 変形 不可 防御力 対空 12 対地 8 対艦 8 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 0 30 40 0 0 1 12 6 - - - 7.92mmマシンガン 3 0 5 45 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 戦車と名はつくがPSW222と同レベル。 自走榴弾砲系か駆逐戦車系のどちらかに進化していける。
https://w.atwiki.jp/ctgunguild/pages/26.html
「国際指定戦車工場」は、[M7AL6 Scorpion]を開発し、CT軍史上最も陸軍兵器開発に適している工場 である。 やはりすごいところは、 「世の中に今まで見たことのないような戦車を開発した」 だ、
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/141.html
99式軽戦車 種類 軽戦車 国 中国 搭乗タイプ 車両 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 兵種 車両 価格 120 編成数 10 耐久度 1 燃料 60 通常移動力 6 高速移動力 7 ECM回避力 0 移動タイプ キャタピラD 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 1 2 2 2 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 20 0 0 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ 105mm砲 2 4 全 0 0 61 51 31 20 0 0 0 0 1 1 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ ○ - - - 機関銃 1 10 全 0 30 43 48 0 0 0 0 0 1 1 0 0 ▲1▼0 ○ ○ ○ ○ - - - ミッション07,密林の要塞クリア
https://w.atwiki.jp/afe01/pages/54.html
タグ:MI4989、キャラクター ページトップ 中隊長カリオス・グロスタルが率いる戦車中隊。 12輌の戦車、12輌の歩兵戦闘車、24輌の戦闘偵察車、12輌の対空戦車及び自走高射砲からなる機甲兵力 グロスタル含む12名の重装歩兵、50名の歩兵からなる機械化歩兵 6機の戦闘ヘリ、8機の戦闘攻撃機、12機の軽攻撃機からなる航空兵力 200名近い非戦闘員からなる補助戦力 で構成された中隊。 ページトップ カリオス・グロスタル マルグレーテ クリック・デビルズヒル カリオス・グロスタル Calios Glostar +細かい装甲配置とかいろいろ 基本耐久力24500 電気的出力2MW 巡航速力10~240km/h 生体電子兵装: 電波無線機(交信距離625m)、ClyreanEye.MkIV、生体HUD 固定武装: 6連装タングステンスパイクおよび28mm6連装電磁短銃 2基、吸収型防御機構、鍛造式装甲修復機構、 皮膚下装甲 RHA80/60/60mm いつもの武装: 8.8cm KwK36 L/56(手持ち、徹甲榴弾40発、重徹甲榴弾10発、榴弾30発、砲発射短対空ミサイル12発)、 7.5cm KwK37 L/24(背部左搭載・自動化、煙幕弾20発、榴弾10発、徹甲榴弾10発)、 MG34 2基(主砲同軸と背部榴弾砲同軸、徹甲焼夷弾3000発)、大型手榴弾15発、 軽プラズマランチャー 2基、後頭部増設無線機、ファルシオン(1.1t) 人型形態 全備重量25.4~38.6t前後、全高2.91m 実用機動力:巡航10~240km/h 仕様: 51mm発煙弾3連装発射器 2基(自動装填化、煙幕弾60発)、 RHA50/50/30mm 50mmRHAでできた完全鎧もしくはプレートアーマーを着込んでいる。プレートアーマーだともう少し軽くなる。 というかここまで大きい身体(身長2.89m)だと服が売ってないし、奥さんが作ってくれる訳でもないのでただの衣服でもある。 見た目は完全鎧の場合だとかなりゴツイ陸戦ロボ、プレートアーマーの場合は鎧を着たゴリマッチョなおっさん。 いつもはこの形態。 搭載する武装は様々であまり一定ではないが戦車砲や榴弾砲などの主砲と機関銃は持っている。 最近ではプレートアーマーを着こんで出撃する事が多い。 ブースターは付けようか付けないかよく悩んでいるが付けた所で性能が中途半端な小さいACかブラストランナーにしかなれないので維持費の為に付けない事が多い。 宇宙での任務の際には最低限のものを付けるだけに留まる。 あんまり目立たないが足の速さはType11Mやクレリアンの中でもトップクラスの速さである。 遅くても400km/h台が普通という戦車の中ではかなり遅いほうなので埋もれているが作戦成功率の高さにはこの地味な足の速さが効いているんだとか。 人型であっても重装甲なのに速いという戦車に近い性格である。 その一方で昔のクレリアンとしても異質だったせいで後輩には無視できない悪い影響を出している事にグロスタル本人も悩んでいる。 昔からそうだったらしいがクレリアン等のType11系はあくまでも歩兵であり戦車の真似事などすべきではないそうだ。戦車が居るなら戦車に戦車役を任せるのが定石なのだ。 たまたま戦車としても堅い部類のグロスタルだからこそ戦車の真似事も出来るのであって多くの装甲が装甲車レベルのクレリアンやType11は戦車の真似事はすべきではないのだ。 ……とグロスタルも言っているがあまり説得力がないのが悩み。 彼も例外無く大柄な人型兵器全般に言える弱点である高い接地圧に付き纏われ、湿地などの軟らかい地面では機動力が落ちる。 その対策にVACの脚部に見られる開閉型の板状パーツが靴に取り付けられており、軟弱地だと分かっている時はこれを展開する。 半戦車形態 全備重量208t前後、全高2.73m、車体長8.3m、全長13.42m 固定武装:12.8cm Kw.K.44 L/55(徹甲榴弾40発、APFSDS20発、榴弾26発)、501型重機関銃(徹甲焼夷弾1750発)、MG34(徹甲焼夷弾6000発)、 装甲 RHA 278/203/166mm 設定: 所謂パワードスーツ。交戦距離が500m以上の野戦だとこれを着込む(?)。 どことなくヒルドルブっぽい趣みたいなのがあるが履帯は2本だしエンジンは前である。 砲塔はメルカバシリーズのように後ろ寄り。主砲弾薬庫は砲塔(上半身)後部にあり、その傍には自動装填装置としてのサブアームが付いてる。 というか見た目は(手持ち武装を持っていた場合は)火砲が三つ付いた戦車。 搭載する武装は人型形態と変わらないが、強力な火砲を撃っても人型よりもより安定し砲撃精度も上がるという。 どちらかというと主力戦車達の足に追随できて敵主力戦車と殴り合う為の装備。 固定武装の主砲は本来は127mm60口径戦車砲というものだが部下の主力戦車が搭載しているものに変更したそうだ。 グロスタルが製作したパワードスーツという訳ではなく、 127型主力戦車と便宜的に呼ばれていた主力戦車をベースにパワードスーツ兼ね主力戦車として使えるようにした127型重機動装甲というものである。 半戦車形態その2 全備重量55t、全高2.7m、車体長6m、全長8.4m。 固定武装:装甲 RHA 100/80/60mm 設定: パワードスーツ。やはり交戦距離が長いと着込む(?)。前作同様にどうみても戦車。 維持費がやばかったから設計し直して造ったようだ。性能的には主砲がごつい重装甲な戦闘偵察車。 基本的に野戦では此方を使う事が多い。 宇宙装備 全備重量78t前後、全高3.6m、全長16m。 設定: 低姿勢の人型機動兵器らしきパワードスーツ。固定武装や装甲がなかったりする。 背部に固定武装として88mm100口径ガスト式速射砲(徹甲榴弾360発)を搭載。 やったら長い砲身を持つこの固定武装は8.8cm Kw.K/46 L/100を2つ合わせて作ってしまったらしい。 推力40000kg/fの高速型発動機を背部に2発、同推力の加速型発動機を背部と腰と腿に2発ずつ計6発搭載。 手持ち武器はいつもと同じ。装甲は戦車形態と同じ。 宇宙装備だが地上から大気圏外にも行けるし自力でワープもできる。 まともな航空機が出ていなかった時期の産物でまともな航空機が出るようになってからは堅い的同然なので倉庫で埃被ってる。 設定: 金髪で碧眼という北欧系のような特徴をもつType11M。身長2.89m、体重19.85tもある巨漢。 第722戦車中隊の中隊長。年齢はウィルキンスよりちょっと若いくらいらしい。 中佐だったり中尉だったりなんか階級がころころ変わってる。本当は中佐。 古いType11Mの特徴が強く現れており現在量産されてるType11とは相違点が非常に多い。 一部の中戦車と同等の装甲を備え、比較的高い運動性を持ち、搭載できる火器もより重いものを選択できる。 代償としてあまりにも大柄な身体と高い接地圧、量産型では標準装備となっている電子兵装(アクティブレーダーやECCM等)の殆どが搭載されていない上に電力も量産型に劣る。 そのせいか、ミサイルや無人機を単体で扱えない。地味に電磁炸裂迎撃機構が使えない。 高い接地圧のせいで軟弱地では機動力が落ちるというもの。普通の自動車が嵌る所だと彼も嵌る事があるくらい。なお、任務中は無線機を積んで短い無線距離を補っているそうだ。 腰に差しているファルシオンのようなものは非常に重くて普通のクレリアンでは大剣のような使い勝手の剣。 それを彼は七本指だからか相当握力が強いらしく、片手で曲剣のように素早く振り回して使っている。 止まった状態でも刺突時なら最大でマッハ16辺りまで加速できるようで近接武器としては掠っただけでもAPFSDSの弾芯が掠ったような破壊を引き起こす。 ――が、50mm以上の厚さのRHAは突いても破壊できない。 傭兵としての腕前はそんなに語れるほどではないらしい。 どちらかというと前線に立って戦車的な動きをしながら適切な判断と指示を下して戦いを有利に進めるタイプ。 なので基本的に一人で行動する事は無く最低でも3人以上で行動する。使用武器はころころ変わる。というよりこれといって拘りは無い模様。 弾薬補給の利便性から部下や傭兵仲間が使用する武器に合わせる傾向が強い。 ちなみにかなりの高齢と長い勤務歴によってソフト面における戦闘能力と地味な足の速さによるハード面における戦闘能力は非常に高かったりするがそんなの当たり前なのでわざわざ言わない。 冷静に見えるがただ無気力なだけであり、任務も仕事もない日は自宅でゴロゴロしてるだけのルーズなおっさん。 自分達がType11と名付けられるより前から居るType11で現在の量産型Type11から見ると相違点が多いし自分からType11Mと名乗る事は無く兵器だとも思っていない。 かつてType11が見たままニードロイド(針人間)と呼ばれていた時代の人。 “ニードロイド”が彼らを指す単語として使われている最新の書籍はρ13での7万年前なので推定年齢は標準時間で数えて42万歳以上。 またシュヴェシィナ(Tsyhuvletsiirnya)の発音が“シュヴェィリツィニャ”と発音が古く、それを考慮するとおそらく300万歳以上なのだろうか。 地域によってはこの古い発音が残っている地域もあるのであまり参考にならないが。 ツュヴェツィナの嫁を二人持っている。尤も彼らの世界では結婚の概念が存在しない為、“いつものお相手”以上の意味は無いのでどういった関係なのかは定かではない。 確実に出現するツュヴェツィナ2機というだけの可能性も否定できない。また、強力な護衛機としてセットで雇われてるだけなのかもしれない。 いつもは自宅で金属繊維とそれで作った布を作ってる紡績兼服職人。服と言っても大抵はシュヴェシィナやツュヴェツィナ用の下着だが。 一応、ちゃんとした衣服も作れるがそういう注文は今では殆ど無いんだとか。 グロスタルに付けられている撃破報酬はかなり高額らしい。どの程度の金額かは不明だがクレリアンの男性が暫くは遊んで暮らせるほどだという。 ページトップに戻る マルグレーテ Margrethe +細かい装甲配置とかいろいろ 基本耐久力11300 最大積載量12520kg 生体電子兵装: 電波無線機(交信距離230km)、中距離レーダー(探知範囲180km)、ECM、ECCM、ClyreanEye.MkIV、生体HUD 固定武装: 6連装高硬度タングステンスパイクおよび22mm6連装短距離レールガン 2基、吸収型防御機構、鍛造式装甲修復機構、 皮膚下装甲 RHA10/8/6mm(頭部正面と手のみRHA30mm、胸部はRHA14/1/6mm) いつもの武装: ボフォース40mm機関砲L70 2基(徹甲焼夷弾184発、APFSDS40発)、MG34 6基(主砲同軸と盾内蔵、徹甲焼夷弾2400発)、軽プラズマランチャー 4基、 クレリアングレイブ(288kg)、クレリアンバックラー(RHA50mm)、大型手榴弾15発 ツュヴェツィナ形態 最大離陸重量20.4t、全高2.84m 翼部ハードポイント20箇所 推力: 高速型ツュヴェツィナ双発発動機V、加速型シュヴェシィナ発動機V8基、合計推力108000kg/f 標準大気における巡航速力551~65810km/h 鎧 軽量複合装甲 50.8/43.2/25.4mm 使用可能兵装:航空爆弾、誘導爆弾、ミサイル、機関砲、機関銃 設定: いつもはこの形態。人型形態とも。 グロスタルが着込むものよりも正面は若干厚いがそれでも対KEで示した厚さのRHAよりは軽量に仕上がっている。宇宙戦闘もできる。 14.5mm徹甲焼夷弾と一般的なHEAT弾に耐えられる程度の軽量複合装甲の鎧が特徴的。他の鎧を着るシュヴェシィナと同じようになかなか女性的なデザイン。 頭は傾斜装甲を取り入れた兜。背中に対空機関砲2門と大型化した折りたたみ武装翼と高速型発動機2発、腰と腕と腿に加速型発動機を合計8発。 意外な堅さを見せる事もあるが中型以上の対空ミサイルの至近炸裂や20mm以上の機関砲弾の直撃には耐え難い。大抵はHPで耐えてる。 鎧の隙間や防護がしにくい部位には鎖帷子的な素材が使われており、整備が大変なものとなっている。 腕と胸周りにはそれが無く露出しているがマルグレーテ自身が蒸れるのを嫌がっているため露出したままになっている。 鎧は腹も包む鎖帷子に装甲板のブラジャー・スカートと装甲が取り付けられた構造をしている。 各装甲は着脱が可能で整備時にはそれらを全て外して整備を行い、損傷した部位を楽に取り替えられるようになっている。 この鎖帷子がかなりの曲者で立体構造の為にかなり大変な整備を強いられ作るのも大変である。マルグレーテがグロスタルにとって好みの美貌と性格を持つからどうにかできるようなもの。 曲面ばかりの装甲板は軽量複合装甲であり作るのに非常に手間がかかっている。しかも装甲車にも使えるほどの強力なもの。さらには被弾する可能性が低い部位は薄くして軽量化している。 この鎧を完成させたときにグロスタルはお隣の(王様的な立場を持っている)ティーガーIIから“おっぱいアーマー職人”というなんか微妙に恥ずかしい称号を贈られてしまった。 グロスタル本人が着込んでいる鎧以上に(技術的な意味で)グロスタルらしい鎧でもある。 マルグレーテは自分に合う服が殆どないからという理由で普段着にもしている。 設定: 金髪碧眼という典型的な北欧系のような特徴を持つType11系ツュヴェツィナ。身長2.67m、体重7.88t。 ツュヴェツィナだが量産型Type11のように皮膚下に装甲を持つというなんだかシュヴェシィナシリーズとType11シリーズをより曖昧にしたような女。 自称グロスタルの妻。自称なのはグロスタルの自宅がある国の法律がかなり古く、“結婚した女性は働いてはならない”という時代遅れな法律があるため。 他にも1ヶ月以上同棲していると勝手に結婚したことにされるとかいろいろとダメな法律が満載である。 そんなんでも住んでるのはグロスタルの故郷であり、そのいい加減な国家が出来るよりも前から住んでるから。 身体は比較的大柄だが皮膚下装甲は同型と比べても薄く、部位によっては拳銃でも貫かれかねない薄さ。頭部と手だけは厚い。 地上兵力に対する近接航空支援も勿論やるが背中の対空砲を用いた制空戦闘が主。勿論ミサイルも使う。地上戦のほうが得意なのはいつものこと。 というか彼女もType11系ツュヴェツィナの例に漏れず、地上戦の経験があって尚且つそちらの方が戦歴としても長い。 手持ちのグレイブとスパイク付きバックラーはその時から使っているが戦果を上げていたのは主に手榴弾。つまり擲弾兵である。 甘菓子が大好きで暇を見つけたら買いに行ってたり自分で作ってる。どうにもお菓子職人になりたかったらしい。 作る度に甘いものが苦手なグロスタルに渋い顔されるが気にしない。 「夫に尽くす良妻」を目指しているのか何なのか知らないがグロスタルの体調不良や故障にはいち早く察知する謎能力がある。 が、調べもしないで適当に処置する為大抵はろくでもない結果に終る。たまにグロスタルを殺してしまう事もある。 時々グロスタルの武器製造を真似して訳解らない変な武器や装備を作っていることもある。 荷電粒子砲を弄繰り回して尽くニュートリノビーム砲にするのは最早日常茶飯事。頭が悪いのか良いのかわからないが余計な事をしだすのは確か。 弄るとろくでもないことになるので彼女の装備は全てグロスタルが面倒を見ている。弄っても変なことにならないのは調理器具くらいである。 ページトップに戻る クリック・デビルズヒル Crick Devilshill 基本耐久力:19800 実用機動力:巡航100~2400km/h、最高35440km/h 固定武装: GE T700-GE-701C 2基(ターボシャフトエンジン、出力不明)、 57mm91口径対空狙撃砲(AP60発、HVHE30発)、37mm86口径連装機関砲(VTF-HVHE 300発)、M230チェーンガン(半徹甲榴弾 1200発)、 チャフ・プラズマランチャー、吸収型防御機構、鍛造式装甲修復機構、 装甲 チタン装甲30/30/14mm いつもの武装: 500lbs爆弾(12発) 搭乗履歴: ずーっとAH-64 第722戦車中隊所属の戦闘ヘリコプター、機種はAH-64。出身惑星はρ13だが、生身の有機生命体は生存不能というγ58と呼ばれる地域の出身。いまいち年齢が分からない。少尉。 「誘導兵器は甘え」の信条を持ち、武装翼に爆弾(もちろん無誘導)を満載し、胴体に長砲身高速砲(右)と連装機関砲(左)で武装している砲兵装至上主義者。 無駄に堅く、無駄に速い。無人機のような特性上イカレた動きもする。撃墜した航空機や機動兵器そしてミサイルは数知れず、ヘリコプターの癖して制空戦闘が出来るマジキチヘリ。 というか制空専門ヘリ。どうしてそうなった。 時折有人機を見下すが、クリックによって落とされた航空機や機動兵器の多くが有人機であることに由来する。 「操作している奴が何であれ、陸以下にいる鈍い連中が空で戦う時代はもう過ぎたんだ」と、言うのにも関わらず、今でも乗員が乗るスペースは残している“有人機”。 また見下しているのは乗り込んでいる乗員を見下しているのであって、人間そのものを見下してるという訳ではない。 というか機械やAIであっても彼から見て“雑で稚拙な”動きなら“お前鈍いな、地面に這えよ”みたいな心情で見下す。そしてそういうふうに思っていてもそれは口に出さない。 また、AI職人としての面もあり、自前でAIをすぐに作ったり調整を行う技能をもつ。 ブロペニュの空中制御プログラムと火器管制プログラムに手を加えるなど、かなり深い領域を弄繰り回すことが出来るようだ。 彼らにとっての生物が持つ記憶とは電子機器のソースコードとなんら変わらない存在であることにも起因するが。 当然のように生物に書き込むソースコードをテキストファイルに出力することもできる。 ミサイルの軌道プログラムも弄れるが本人はというとミサイル等の誘導兵器を使わない。弄っているだけに中身(弱点)が解っているからか。 彼にホーミングレーザーを使わせると尽く必中レーザーになってしまうというくらいには誘導兵器にはうるさいようだ。 機首のカメラと旋回機関砲は別々に動かせるので時折ボディジェスチャーのような挙動を見せる。意外に表情が豊か。 ページトップに戻る
https://w.atwiki.jp/narikindaisakusenkyu/pages/71.html
浮航重戦車
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52227.html
登録日:2022/09/28(日) 22 16 17 更新日:2024/07/07 Sun 19 43 36 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お荷物(物理) そびえ立つクソ なんでもいいけどよォ、相手はあの連合国先輩だぜ ほう…多砲塔戦車ですか、たいしたものですね ぼくがかんがえたさいきょうのせんしゃ イレギュラー オイオイオイ オイオイオイ、ポンコツ戦車だわこいつ スッゲ~~重量……(150t) マイナー兵器 マイナー戦車 不義の子 兵器 多砲塔戦車 戦車 超重戦車 「オイオイオイ」 「超兵器だわアイツ」 「ほう 超重戦車ですか…」 「たいしたものですね」 「150ミリの主砲は破壊力が極めて高いらしく 対ソ戦前に完成できればゲームチェンジャーになるくらいです」 「なんでもいいけどよォ」 「相手はあのソビエト連邦だぜ」 「それに特大肥厚の150ミリ前面装甲」 「これも速攻を許さないディフェンス力です しかも副砲2門もそえて攻守バランスもいい」 「それにしても岩畔大佐個人の権限でこれだけの兵器を開発できるのは 超人的な活動力というほかはない」 「よし…と――」 ●目次だわコイツ 特徴類似兵器との比較 構造武装 防御面 機動性 その他 大まかな開発の流れ 関連兵器ジロ車 オイ車とは、大日本帝国陸軍が第二次世界大戦初期から中期にかけて開発していた超重戦車である。 オイ車の名は、情報漏洩防止の為の暗号名であり、その由来は大型戦車イ号車を略したモノとされ、大イ車という表記もあったらしい。開発に携わった三菱重工の技師達からはミト車と呼ばれていた。 特徴 この戦車は複数の砲塔を備えた多砲塔戦車でもあり、完成していれば世界最大の多砲塔戦車になるはずだった。 また本兵器の特徴はなんといっても、一人の将校が事実上の予算横領を行い、独断で開発を進めさせたという所にあり、ここが他の戦車とは一線を画す特異な部分であるシャール2C「他人事とは思えない」。さらに組立分解を考慮していたこともオイ車にしか見られない点である。 よく勘違いされやすいが、オイ車はアメリカとの戦争に備えて作られた切り札でなければ、もろちん南方の島嶼戦(*1)を想定していた兵器ではない。 旧陸軍の兵器としては珍しくない話だが、ソ連と満州国境上のソ連要塞陣地を突破することを念頭に置いた兵器である(*2)。 類似兵器との比較 なお、ドイツが1944年に開発した超重戦車 マウスと何かと比較されることが多いが、 マウスは対戦車戦闘を重視しした車両であるのに対し、オイ車は厳重に防護された要塞陣地の攻略及び突破である点で大きく異なる。兵器としての性格はソ連軍が開発したKV-2に近いが、大重量から敵前付近での組み立て分解を考慮して作られていた点からも(*3)「自走式の攻城砲」という性格が極めて強い特殊兵器であった(*4)と言っても過言ではない。 マウスもオイ車も重戦車としても巨大であり、機動戦をそこまで考慮していない点で共通しているが、 マウスはあくまでもそれまでのドイツ製重戦車の発展形であり、ある意味では従来戦車の延長上にある兵器といえる。 ところが、オイ車は日本の国内で行われてきた戦車開発の研究や流れ、方針などをほぼ無視して開発が断行された、 いわば『日本戦車界の突然変異』的な立ち位置の兵器であり、ぶっちゃけ色んな意味でイレギュラーである。 構造 オイ車は車体の前方部分に小型砲塔が2基、後部に1基、そして一段盛り上がった中央部に大型の主砲塔が1基という構成をしており、合計4基の砲塔を搭載していた。砲塔の形状はすべて正六角形である。 本兵器は150tの大重量と重防備陣地の攻略という特殊な任務故に通常の輸送は考えておらず、満州の前線基地まで分解して船舶や鉄道で輸送し、基地内で組み立てて目標地点まで運転することを想定していた。 そのため平面と直線で構成されており、さらに従来の日本戦車とは異なり、車体に骨組みはなく装甲板で直接戦車の重量を支え、形状を保つ構造となっていた(*5)。 武装 オイ車の主砲(予定)は九六式十五糎榴弾砲の流用もしくはその改造型であり、その口径150mmに及び、世界的に見ても戦車砲としてはトップクラスである。 このような巨砲が選ばれた理由は重防備陣地のトーチカを破壊するためには最低限このクラスの火砲でないと、分厚い鉄筋コンクリートの壁で防護された敵火砲を破壊することは困難であると見られていたためである(*6)。 もちろん主砲は車体中央部に配置された主砲塔に搭載する予定だった。 副武装としては軽砲2門と機関銃の搭載が予定されていたが、この「軽砲」というのが具体的にどのようなものだったかはよくわかってない。 九七式中戦車に搭載された一式47mm戦車砲という説が有力視されているが製図に書かれた物と合ってないという指摘もある。 この軽砲は主砲塔の前方に配置された2基の副砲塔に1門ずつ装備される予定だった。 残りの機関銃は車体後部の砲塔に連装式に装備される予定だったが、恐らくは、九七式車載式重機関銃であろう。 防御面 オイ車の防御面を構成する装甲は、正面部で150mm、側面でも70mmとあのティーガーⅡに匹敵する(*7)厚さで、開発時期的に考えてもかなりの重装甲である。 しかし、正面は75mm装甲板の上にさらに75mmの装甲板をボルト留したものであり、車体側面に関しても35mmの装甲板に履帯を挟んで35mmの装甲板を配置した上での70mmであった。 複数枚重ねの装甲は単純な一枚板よりも劣るため、おそらく額面上の数値通りの防御力はないとおもわれる。とはいえ、75mmという数値は設計時の段階では年代的(1941年)に考えれば、まあまあ厚い方ではある。 。 試作車は軟鋼板で構成されていたが、海軍の協力下でオイ車に搭載予定の75mm装甲板が完成していたとされる。一枚板でないのは組立分解を重視したためであろうか? 正面装甲150mmという厚みは、トーチカに備えられているであろう野砲(*8)を始めとするあらゆる火器に耐えるために想定されたらしい。 機動性 オイ車は最高で時速約30km/hを、普通の状態でも時速約19km/hを発揮することを目標とし、旧式航空機に使われていたガソリンエンジン「ハ9-II乙」2基を戦車用に改造を加えて使用した。最大出力は2基合わせて1200馬力である。 しかし、後述の走行試験の結果を考慮すると、達成できなかった可能性が高い。 その他 オイ車の内部は広く人が立って歩けるほどだったと言われ、その搭乗員も11人と多かった。運転席は前方に配置された2基の副砲塔に挟まれた中央部に配置され、運転手は席の前にある3箇所のペリスコープ(*9)を覗いて外部の様子を確認した。 変速レバーは油圧によるアシスト装置が供えられていたものの動作が重く、両手で操作しなければならなかったという説がある。変速器は黎明期の日本戦車やソ連戦車によく見られる戦車後部にエンジンと共に配置されていた。サスペンションも国産戦車とは違う方式だったようだが、砲塔抜きで96tの重量を誇る、試作車の走行試験に耐えられなかった。 接地圧は1.5㎏/c㎡であるが、これは日本陸軍戦車の中では破格の高さを誇る。 他の車両と比較してみても、四式中戦車の倍近い数値に当たり、あの有名なティーガー重戦車の約1.5倍である。 簡単にいえば、オイ車は湿地や泥濘などの軟弱地形を通過するのが難しく、誤って踏み込もうものなら、ズブズブと沈んで動けなくなることを表している。 実際の走行試験にて、地面に埋まり走行困難に陥ったのもむべなるかな。 大まかな開発の流れ オイ車の開発を発案したのは岩畔豪雄陸軍大佐(当時・最終階級少将)といわれている。 彼は「謀略の岩畔」の異名を持つ多彩な軍人であり、陸軍省の中枢部署である軍務局軍事課(*10)で辣腕を振るい、機密予算を自由に出来る立場にあった。 また同時に陸軍中野学校(スパイ養成所)の設立者で、大陸で大量にバラ撒かれた偽札の製造やインド独立工作にも関与する諜報員でもあった(*11)。 オイ車の開発をするきっかけとなったのは、陸軍の仮想敵国であったソ連が超重戦車を開発した情報をうけたためとされるが定かではない(*12)。 …というのも、オイ車はその計画を含めて謎が多い戦車であり、今でも不明点が多いのだ。 まずその形状も戦後長らくよく分かっておらず、近年になって図面と日誌が発見されたことでようやく判明したというほとである。 日誌によれば、開発が始まったのが、対米戦の準備でてんやわんやの1941年(昭和16年)4月頃であったとされる。 その完成は同年7月を予定していたが、オイ車の開発は陸軍の基本方針及び戦車隊側の兵器開発方針を無視したものであり、組立を担当する相模造兵廠側もかなりの難色を示していたとされる。 さらに担当の三菱重工とも連携を取れず、資材の調達や組立には遅延が重なった。 それでもオイ車の開発は進んでいき、1942年(昭和17年)2月9日には車体部分のみではあるが試作品が完成、3月16日には兵器局長や陸軍関係者達による視察を受けた。 構造的な問題が指摘されていたが、同年の3月26日に工廠側に砲塔の製作を指示するも砲塔は最後まで完成することはな、かった。 同年4月13日にオイ車の最初の試運転が三菱の艤装工場の前で行われた。試運転の結果は変速機の性能や操縦性は意外と良好だったものの、夜間であったことや走行距離が短かったため、十分な試験ではなかった。 そこから一年の間をおいて1943年(昭和18年)の5月末から6月上旬にかけて三菱重工から相模造兵廠へ輸送するため分解作業が行われ、相模造兵廠へは7月に到着、組立作業がなされた。 同年8月1日、オイ車の二度目にして本格的な走行試験が行われた。走行は一応出来たが、結果は惨憺たるモノで、最初は試験場の道路を破壊しため、場所を変えて黒土の場所に変えたが、今度は地面に埋まり、方向転換がなかなかできなかったという。 全く走れないというわけではないとはいえ、最終的には車庫入れの際に脚回りが負荷に耐えきれずとうとう破損してしまった。修理や改良も検討していたが、この時点でソ連戦が現実的でないという考えが広まったことから放棄されることが決まった。 オイ車は1944年に解体されたとされる。オイ車の開発は開発・生産現場に混乱を招き、資材の浪費を招いただけであった。 ただ、「まがりなりにも150tを越える超重戦車を一から開発・設計した」という事実だけは開発スタッフの経験値として残り、後に戦中日本戦車として最大重量となった五式中戦車の開発に当たっては、オイ車の開発過程で得られた知見が結構反映されていたりする。 まあそっちも結局実用化できなかったんだけども・・・ 関連兵器 ジロ車 オイ車と同じ時期に開発されていた自走砲。 九五式重戦車の車体を改造して九二式十糎加農砲(長砲身105㎜砲)を搭載した。 想定していた役割は満州国境上のソ連陣地にあるトーチカの攻略と、オイ車と被るがオイ車とは違い対戦車戦闘も考えられていた。 大きさ重量ともに当時の日本戦車としては最大級だが、輸送は可能だった(*13)。というか輸送できないと本土や外地(満州)にある試験場で試験を行えないため、開発が許可されないのだ(*14) 「オイオイオイ」 「ポンコツだわコイツ」 「ほう 多砲塔戦車ですか…」 「どうしたものですかね」 「多砲塔戦車は戦闘の効率がきわめて悪いらしく 第2次大戦直前に開発している国家はどこにもないくらいです」 「なんでもいいけどよォ」 「相手はあのアメリカ合衆国だぜ」 「それに特大サイズの150トンの重量」 「これも即効性の死亡フラグです しかも2枚重ねの装甲で防御力も低い」 「それにしても総力戦中だというのにこれだけ無駄遣いできるのは 超人的なお荷物というほかはない」 「加筆訂正よろしくお願いします…と――」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オイオイオイ、ポンコツ戦車だわこいつ -- 名無しさん (2022-09-28 23 55 56) ほう…多砲塔戦車ですか たいしたものですね -- 名無しさん (2022-09-29 00 08 49) スッゲ~~重量……(150t) -- 名無しさん (2022-09-29 00 42 33) なんでもいいけどよォ、相手はあの連合国先輩だぜ -- 名無しさん (2022-09-29 07 12 50) RUSEだとキングタイガーより強い砲に火炎放射器とロケットランチャーまで装備したチート戦車だったから感動したのになあ... -- 名無しさん (2022-09-29 09 32 21) なんでバキネタがと思ったらオイ車だからか…w -- 名無しさん (2022-09-29 13 00 35) 仮に試験結果が良好でも、大陸にある基地内ならともかく太平洋の島々で到着後に組み立てとか無理だろうし遅かれ早かれ運命は決まっていたのは無いだろうか -- 名無しさん (2022-09-29 18 46 34) 「ぶおおん、ぶおおん」 O-I Experimentalがせまってきます。 「ぶおおん、ぶおおん」 O-I Experimentalがせまってきます。「ぶおおん、ぶおおん」 M4くんのりゅうだん砲は間にあいません。 「おかあさあん」 それがM4くんの最後のことばになりました。 -- 名無しさん (2022-09-29 19 14 38) ↑ふたば☆ちゃんねる乙 -- 名無しさん (2022-09-29 23 38 49) どう転んでも上手くいく代物ではなかったよなぁ・・・1式戦車10両のほうがよっぽど役に立っただろう -- 名無しさん (2022-09-30 07 56 08) それにしても第二次世界大戦中だというのに、あれだけ予算横領して開発を進めるとは、超人的なお馬鹿さんというほかはない -- 名無しさん (2022-09-30 11 14 02) ↑日本軍に限ったことじゃないけど、無知な将校が階級を傘に兵器の開発を強要するのはいろいろあったらしい。 -- 名無しさん (2022-09-30 11 40 00) WOTではデカイ、硬い、遅いのわかりやすい重戦車でけっこう強いのよなコイツ -- 名無しさん (2022-09-30 20 05 35) ちなみにテスト段階では武装や増加装甲が施されてなかったので、重量は90tちょい。それでも軸受けがほぼ全滅、ギアもバリバリ割れてたので全備の150tとなるとそもそも走行以前に艤装が無事行えたかどうかすら怪しい・・・・多分無理だコレ! -- 名無しさん (2022-09-30 21 50 22) 日本軍の最重量戦車が26tであることを考えると重戦車の技術開発自体は必要だったんだが目標が明後日だったな -- 名無しさん (2022-09-30 23 06 47) 日本どころかドイツやアメリカの技術力でも当時に150トン戦車なんか不可能だわ -- 名無しさん (2022-09-30 23 30 46) 地球の地面がオイ車に非対応だっただけだから… -- 名無しさん (2022-10-01 02 36 55) 正味150tあったらアスファルト上の走行も怪しくないか? -- 名無しさん (2022-10-03 21 49 01) ↑3 マウスは188トンあるぞ!こっちも故障頻発とか重すぎて橋を渡れないとかまぁうん -- 名無しさん (2022-10-03 21 57 13) oi misu おい なんだこの鉄クズは おい 紀伊店のか オイ -- 名無しさん (2022-10-05 11 22 52) ↑3 確かに接地圧(地面の面積当たりにかかる重量)は1.5kg/cm2で188tのマウス(1.3kgm/cm2)よりも重いが、実は大抵の普通乗用車より軽かったりするので、道路がしっかりしていればアスファルトの耐久性的には問題ない。というかむしろそれ以前の問題というか、この旧態依然とした足回りで150tを支えるのはどう考えても無理が過ぎる…… -- 名無しさん (2022-10-10 21 54 17) オイオイオイ、死ぬわこいつのネタも入ってるわこいつ。尊いんだ絆が深まるんだ。忌憚の無い意見ってやつっスね -- 名無しさん (2022-10-16 21 31 20) ↑ 詰め込みすぎwww 笑えるけどwww -- 名無しさん (2022-12-15 21 52 48) 塹壕戦、トーチカ戦に有利な多砲塔は有利、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました -- 名無しさん (2023-05-22 13 04 53) ジロ車のほうならまともに開発してればかなり役に立ててたのでは? -- 名無しさん (2023-07-16 20 36 01) ↑一式砲戦車が戦果を上げてるから同等以上の活躍ができた可能性は十分にある。誰かが言ってたけど、日本軍の悪いところは完成品にこだわりすぎて不格好なものを嫌うことだとか -- 名無しさん (2024-07-07 19 43 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ysdtank-2nd/pages/77.html
WOTクラン 吉田戦車にようこそ ここはクランYSDのHPです。 当HPは移行しました。下記URLをクリックしてください。 http //www59.atwiki.jp/ysd-n/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/743.html
名称 八九式中戦車 略称 弱点 側面、背面、上面 座席 1番席 九〇式 18口径57mm戦車砲、九一式 6.5mm機銃 (装甲貫徹力) HE → 26.7mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 九一式 6.5mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 概要 日本軍の中戦車。火力は九七式中戦車と同等。 装甲は薄く、機動性も悪い。 一部の車両には砲塔前面等に増加装甲が設置されている。 コメント 名前 コメント